7月15日(日)高校野球 西東京大会3回戦を市営立川球場で見てきました。
母校の佼成学園は昨年の秋季都大会は準優勝でおわりましたが、春の大会ではいい成績が残せず、
この夏はシード校にはなっていませんでした。
9回裏 3対1から二本の二塁打で3対2までいき、二死一二塁とあと一歩のところで惜敗しました。
あの1点がなければ、とか、あのとき三塁ランナーが内野ゴロでとびだしてなければとか思ったりも
しますが、それも実力だと思います。
球場には選手を応援する人がたくさんいました。20人の枠に入れなかった選手も一生懸命応援して
いました。
まわりにはたくさんのひとがいるんだということを炎天下の日曜日あらためて思いました。